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本サイトはファンによる非公式企画です。動物園への直接のお問い合わせはご遠慮ください。

このページは、智光山公園こども動物園の「ちこテン」ファミリーの一員、サクラくんの成長と魅力を応援するファンページです。彼の日常や、家族から受け継いだ愛らしい姿を通じて、サクラくんはもちろんのこと、個性豊かな「ちこテン」たちが織りなす日々の物語をお届けします。

ちこテンサクラくん

プロフィール

「お母さんみたいに、みんなに愛される存在になりたいな!」

サクラ

2025年12月29日生まれ
​性別:オス

父…ボッチャン、母…ポピー

​兄弟…リンドウ、すみれ、ゆり(4つ仔)

智光山生まれの、素直で頑張り屋な男の子。 2025年冬、お母さんのポピーから生まれた4つ仔のうちの1頭です。2026年のお正月、動物園の福袋で私の元へやってきた「命名権」という特別なご縁を通じて、この名前を授かりました。名前の通り、たくさんの人に愛され、春の桜のように皆さんの心を温かくするような存在になってほしい。そんな願いを込めて名付けています。

動物園での生活にもすっかり慣れたサクラくん。最近では、仲間との接し方にも少しずつ変化が見られるようになりました。

生まれて間もない頃は、好奇心いっぱいに先輩たちへちょっかいを出しては怒られ、その勢いにびっくりして小さな体をびくびくっと震わせていたこともありました。

ちょっぴり怖がりだった彼も、今では自分から積極的に先輩たちへ歩み寄り、一生懸命に「毛づくろい」をしてあげる姿を見せてくれるようになっています。ただ、その熱意が少し空回りしてしまうことも。一生懸命になりすぎて、相手のテンジクネズミが思わずのけぞってしまう……なんていう、微笑ましい光景もしばしば見かけます。

自分からしてあげるのは好きなのに、自分が毛づくろいをされるのはまだ少し苦手なようで、そっと拒んでしまうことも。不器用で真っ直ぐな姿を見守っていると、自然と温かい気持ちになります。

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そんなサクラくんも、2026年4月24日に大人たちに混じって、元気に「ふれあい」のデビューも果たしました。毎日のお仕事の最後には、テンジクネズミたちが一目散に駆け抜ける「おかえり橋」にも参加しています。日本最長の21メートルの橋の先にまつ美味しいご飯を目掛けてサクラくんたちは今日も一生懸命駆け抜けます。

春を待つ4つの花たち

サクラくんの兄弟

2025年生まれのテンジクネズミたちは、みんなお花の名前をもらっています。私たち4つ仔も春のお花の名前をいただき、ゆり、すみれはサクラと同じくお客さんから、リンドウは飼育係からこの名をさずかりました。

写真は左からゆり、リンドウ、すみれ、サクラの順

やんちゃなサクラの日常

SNSでも話題!

智光山公園こども動物園の公式Instagramで公開され、大きな反響を呼んだ「サクラと桜」のコラボ動画。満開の美しい桜の花びらに囲まれるという、本来なら主役級のシチュエーションにもかかわらず、その中心にいたサクラくんが見せたのは、なんとも言えない「ご機嫌ナナメ」な表情でした。

よく見ると、サクラくんはイライラして小刻みにプルプルと震えているんです。今にも怒り出しそうなほどの険しい表情を浮かべていますが、そんな小さな体で精一杯に意思表示をする姿は、まさに愛くるしさの極み。完璧なアイドル然とした振る舞いではなく、気まぐれで自由奔放な「やんちゃ坊主」としての個性こそが、私たちがサクラくんに深く惹きつけられる最大の理由かもしれません。

 

「桜の美しさよりも、サクラくんのこの表情から目が離せない!」というファンの声が聞こえてきそうです。怒っている姿さえも一周回って最高に可愛く見えてしまうのは、ファンとしての宿命でしょうか。完璧ではないからこそ愛おしい、そんなサクラくんの素顔をぜひ動画でじっくりと堪能してください。一度見れば、あなたもこの小さなやんちゃ坊主の虜になること間違いなしです!

受け継がれる「愛され力」。

サクラのお母さんは

「ちこテン」のレジェンド!

サクラくんの溢れる魅力のルーツを探ると、一頭の偉大な存在に突き当たります。お母さんのポピー。彼女は「ちこテン」の歴史に名を刻む、正真正銘のレジェンドです。

一見すると、サクラくんはシュッと整ったきれいな短毛。対するポピーお母さんは、どこに顔があるのか分からないほど毛がモシャモシャで、まさに「動く毛玉」!そのあまりの見た目の違いに、初めて見る人は「本当に親子なの?」と驚くかもしれません。

しかし、じっと見つめてみてください。吸い寄せられるようなつぶらな瞳、人を一瞬で虜にする不思議な魅力、そして、ご飯を目指して「おかえり橋」をトコトコと一生懸命に駆け抜ける後ろ姿……。そこには、親子だからこそ通じ合う、確かな共通点がいくつも息づいています。

ポピーお母さんの伝説が始まったのは、まだ彼女が1歳にも満たないあどけない頃のことでした。その幼さで「ちこテン総選挙」に挑むと、持ち前の「ふわふわ毛玉ボディ」が本領を発揮。他のどの子よりも大きく、立派に見えるその圧倒的な存在感に、誰もが思わず一目を置いてしまいました。

その「大物の風格」でお客さんを瞬時に魅了し、並み居る先輩たちを抑えて第4位という偉業を達成したのです!

若くしてこれほど多くのファンに愛され、選ばれたこと。それはまさに「神童」の誕生であり、後の「ちこテンのレジェンド」への序章でした。当時のこの輝きが、今のポピーちゃんの不動の人気を支えているといっても過言ではありません。

その後もポピーお母さんの快進撃は止まりません。公式カレンダーの表紙を飾るという、まさに「ちこテン」の顔とも言える偉業を成し遂げました!

そして、数々の栄光を掴んだポピーお母さんは、新しいステージへと歩みを進めました。それが、サクラくんたちを育てる「母」としての役割です。

ちこテンの中心メンバーとして脚光を浴びてきた彼女が、今度はその深い愛情を次世代へと注ぐ。その姿は、スター時代とはまた違った、優しくも力強い「レジェンド」の貫禄に満ち溢れていました。そんなお母さんの背中を見て育ったサクラくんには、ポピーお母さんのDNAが、言葉以上に確かな形で受け継がれています。

見た目こそ「モシャモシャ」と「シュッ」で対照的ですが、ふとした瞬間に見せる愛くるしい仕草、何かに夢中になっている時のつぶらな瞳の輝き、そして、お客さんを自然と笑顔にしてしまうあの独特の「愛されオーラ」。それらはまさに、全盛期のポピーお母さんを見ているかのような既視感を私たちに与えてくれます。サクラくんが今、大人たちに混じって一生懸命に「ふれあい」や「おかえり橋」に挑戦している姿は、かつてお母さんが歩んだスターへの道を、彼なりの一歩でなぞり始めているようにも見えます。お母さんが築き上げた「ちこテン」の輝かしい歴史というバトンを、彼は今、その小さな体でしっかりと受け取ったのです。偉大なレジェンドであるお母さんの足跡を大切に辿りながら、サクラくんが自分らしい色で、新しい時代のスターへと駆け上がる物語。その記念すべき第1章を、私たちは今、目の当たりにしています。ポピーお母さんの面影を探しながら、サクラくんがこれからどんな驚きと癒やしを私たちに届けてくれるのか。その成長の軌跡を、ぜひ一番近くで一緒に見守り、熱いエールを送っていきましょう!

サクラくんと、

ちこテンの物語をこれからも

智光山公園こども動物園の「ちこテン」たちは、100匹いれば100通りの個性と物語があります。その中で今日、このページを通じてサクラくんという一頭の魅力に出会っていただけたなら、それほど嬉しいことはありません。

サクラくんはもちろんのこと、日々懸命に生き、一歩ずつ成長していく100匹以上の仲間たち。彼らが織りなす「ちこテン」の世界には、毎日のささやかな発見と、心を揺さぶる感動がたくさん詰まっています。

ぜひ一度、園に足を運んでみてください。そして、たくさんいる仲間たちの中から、もしサクラくんを見つけたら、心の中で「あ!あの時のサクラくんだ!」と、ぜひ名前を呼んであげてください。

皆さまの温かい眼差しと応援が、彼らの一歩を、そして動物園の明日を支えています。 サクラくんと、ちこテンたちと一緒に、心温まる時間を過ごしてみませんか。

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サクラくんの写真をInstagramに投稿しています!

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内川工房/UCHIKAWAKOBO

uchikawakobo@gmail.com

(c) 2017

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